2020年 知識と教養を学ぶ環境。全てが何不自由ない予備校生活を送れました。
2020年 知識と教養を学ぶ環境。全てが何不自由ない予備校生活を送れました。
- 厳しい受験を乗り切った今、どんな気持ですか。
- やったーやっと念願の医学生になれると素直に嬉しいです(笑)
- 医学部を志望した動機を教えてください。
- 父が医者だったため、物心ついた時から自然に医学部を目指していました。
- 予備校を選ぶうえで、メディセンスに決めた理由は何ですか。
- 理科の中で、3年間学習しても全く物理が出来なかったのですが、他の予備校で生物を勧められる中、メディセンスは何とかすると言って下さったので(笑) ただ、数学の学力を診断していただいた後にそういった言葉をかけていただいたので、本当に何とかなる気がしましたし、実際物理の苦手意識が無くなりました!
- メディセンスでの受験生生活はどうでしたか。
- 気軽に相談できました。自習室もひとり一席必ず用意されていて、先生がずっといてくれたことがとてもよかったです。先生のギャグが多く聞けて楽しくて、予備校に行くことを苦痛に感じなかったです(笑)
- どんなスケジュールで勉強していましたか。
- 朝の9時半~21時半まで昼食夕食を除いて、みっちりと。予備校で食事も用意してくれていたので、予備校の滞在時間自体はとても長かったのですが、授業はメリハリがあり、TERAKOYA時間で充分に演習が出来ました。
- 講師の先生のサポートはどうでしたか。
- 4浪目の私に対して、足りないところ、すなわち「弱点」を明確に指摘して下さり、この1年が最も学力が伸びたと思える一年でした。そして、これだけやったら今年はいける!と自信をもって試験に臨めました。
- ご両親、ご家族のサポートはどうでしたか。
- こんな私でも、諦めずにずっと応援してくださり、とても両親には感謝しています。
- 志望校合格のポイントは何だと思いますか。
- 大学別の対策と受験校選択だと思います。全科目、各大学ごとにどのような点の取り方をしていくべきか、どう問題を解いていくべきかを丁寧に直前期に教えて下さり、余裕をもって試験本番を迎えられました。また、受験校選択の際に、自分に合っている大学を理論立てて選択してくださり、結果的に2校も最終合格をもらうことが出来ました。