高校に通いながらオンライン授業で勝ち取った医学部現役合格
埼玉医科大学・医学部の合格体験記(2022年)
N.W君(18歳)
千葉県出身
2022年私立高校卒業
メディセンスに来たきっかけ
ーメディセンスに決めたきっかけは?
学校もあったのでオンラインで勉強ができる予備校を探していました。いろいろな予備校がある中でもメディセンスは、「授業外でのサポートが手厚そう」だったところに魅力を感じたので入塾しました。
実際に授業だけではなく、わからないところをLINEで質問したら担当している先生から解答をもらえたので、オンラインでもテラコヤのシステムを受けられたのはとてもありがたかったです。
勉強法
ー医学部受験に向けた勉強はいつ頃から始めた?
高2までは学校の定期試験などに向けた勉強のみで、医学部に向けた勉強を始めたのは高3になってからです。学校の試験も落とさないように勉強しながら、医学部入試の問題を解くなどしていました。
対策・克服
ー受験期前半はなかなか良い結果が来ない中、受験日程では後半の埼玉医科・金沢医科の結果が来たけど、どのようにモチベを保ってたのかな?
前半の結果が出たあたりは「来年も頑張らなきゃいけないなぁ…」と思っていましたが、家族の支えや先生達の熱い声掛けで一つ一つの試験に全力で挑めたと思います。それが無ければモチベーションが上がらずに、今回の結果は無かったと思います。
ー受かった時はどう感じた?
埼玉医科の試験は手ごたえがあったのですが、まさか正規で合格をもらえるとは思っていなかったので驚きました。家族も泣いて喜んでくれたので、少し親孝行できたかなと思っています。
受験生へアドバイス
ー最後に医学部志望の受験生に一言お願いします!
予備校に入って勉強するなら絶対に医専の予備校をオススメします。今回の受験を通して、受験校選定の重要性をとても感じました。
それも各科目の先生達が僕のために話し合い、総合的に選定をしてくれたからこそ、いまの結果があると思うからです。