先生が身近にいるからこそ分かる僕の癖!
大学選定が合格への鍵でした
愛知医科大学・医学部の合格体験記(2023年度)
N.Y.さん
兵庫出身 3浪目
ーメディセンスを知ったきっかけ、また入学の決め手を教えてください。
ネットで医学部専門予備校を今年は検討していたときにメディセンスに出会いました。
医学部専門予備校ではない予備校からの転塾でしたが、決め手は入試に向けての戦略を細かく最初に教えて頂いたこと、そして先生方がとても身近にいるので、相談できる環境に惹かれました。ー勉強法(頑張ったこと、意識したこと)
器用なタイプではないので、量と時間では自分より優秀な人たちに負けないようにしていました。
ー対策、克服の方法(乗り越えた方法、受験生活で工夫したこと)
失敗談も含めて・・・
理科はあんまり色々な問題をやらずに知識をしっかりと詰めるべきだったと思います。あと理屈は大切なので、講義をしっかりと聞いてそれを自分の言葉で説明できるぐらいにアウトプットを丁寧にしました。
逆に英語と数学は色んな問題、テーマに授業中や、寺子屋の時間に触れていき、自分の中で「あ、見たことあるな」という経験を増やせば良いと思います。ー両親への思い
浪人スタートと同時に勉強スタートみたいな受験生だったけど、あまり口出しせず、自分の好きなようにやらせてくれたことにはとても感謝しています。
ーメディセンスのここが良かった!
思い立ったときにすぐに質問できるという寺子屋の時間は、とてもよかったです。
また、先生との距離が近いので、休憩時間などの空き時間で勉強以外の話もできて居心地良かったです。またスケジュールをけっこう自由に調整できたのはすごいありがたかったです。(個別増やして欲しいとかもすぐに融通を聞いてもらえました。)そして、合格するのに一番授業な大学選びについて、一緒に居る時間が多い分、自分に合ってる出願先を各教科の先生の意見をまとめて、提案してもらえて良かったです。
ー受験生へのアドバイス
「夏が勝負」みたいなことをよく聞くと思いますが、それは「春からがんばった人が夏に大きく成長できるかが勝負の分かれ目」という意味だと思うので、自分の状況を理解して、少しでも早くするべきことに取りかかると後悔も少なくなると思います。