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医学部・合格体験記

理科選択に悩む全ての受験生へ。
多浪文系・物生選択から正規合格へのルートがここにある。

東海大学・医学部の合格体験記(2026年度)


T.U君
東京都出身
日本大学第二高等学校 卒業
東海大学 合格

 
 

メディセンスに来たきっかけ


 

― メディセンスに決めたきっかけは?

自分で探して決めました。
高校卒業後に留学していたので、年度の途中から入学できて、しかも自分に合わせてくれそうな環境で、金額も安かったので。
年内入試からスタートして、一次合格、そして正規合格多数。複数年かかったけど順当に伸びたと思います。医師家系ではないんですけど、途中で辞めるっていう選択は無かったですね。

 
 
 

勉強法


 

― 高校では「文系」選択。

高校時代は文系選択。数学はほとんどやっていません。理科も基礎中心。
今でも数学や物理は苦手な方。
でも、みんなやればできるって思います。
  
よく「文系だから~」とか「数学が苦手だから~」って聞くけど、高校時代の選択をネックだと感じているなら、それこそ時間の無駄。
実際、正規合格もらうまでになった身から言えるのは、
「ある程度まで学力が到達したら、あまりそこに差はない」ってこと。
  
むしろ、どうしても数学ができないとか、国語ができないとかあるなら、まだその域に至っていないだけってこと。

 
 

― 「化学をやらない」という選択。(物生選択)

理科は、高校時代から「物理」「生物」選択でした。
化学つまんねーって思って(笑)
化学にしなきゃいけない理由もないと思ったし。
  
メディセンスに来て、これまでの経緯を話したら、このまま物生でいこう!ってなってそのまま走った感じ。
北里は、一次試験(パシフィコ横浜)では物生選択は10人くらいだったと思います。座席が理科選択ごとにある程度ゾーン分けされているんですけど、まだまだ少数派ですよ。

 
 

― 理科選択を迷っている場合はどうしたらいい?

これは自分の所感なんですけど、入試での得点ボリュームゾーンが、各教科こんな感じなんですよ。
  
物理:^——^
生物:—^—(例外有)
化学:—^—
  
物理は二極化するけど、生物化学はだいたい綺麗な山なり。
  
ここまでを基本前提とした上で、医学部に行くなら、まず生物は必須。
日大とかでは物化(物理・化学選択)の人向けに、入学後に生物の授業がありますって公言してる。
それくらい大切。
  
そうなると、もう二択なわけで。
  
◆化学の良い所は、
・計算パターンが少ない、
・暗記も生物と同じくらいの量しかない
・考察もない
・生物との関連性も高い
→暗記量が減るのがポイント
  
◆物理の良い所は、
・公式が覚えやすい
・基礎が分かれば応用しやすい
・計算もほとんど文字だから計算ミスを防ぎやすい
・見たことある答えに落ち着くことが多い
→取り組みやすそうな感じがポイント!
→ただ、さっきの山なりの話になるんですけど「できちゃう人がめっちゃ点数取っていく世界」ってことは忘れちゃいけない

 
 

― その説明だと、化学の方が良さそうに感じるけど、、?

そうですね。でも自分は物理にしました。
決め手は「論理的思考力」が自分の強みだったからですね。それを生かせるような選択をしたんです。考察系の問題は得意だったんで。
  
それぞれ教科のメリット・デメリットを比べた上で、医学部に行こうと思ったら、やっぱり人並みじゃだめなんです。自分の強みを生かせるところでちゃんと勝負すべきだと思いました。

 
 

― 物生で良かったことは?

物生にするといいところは、、、
周りから「え、物生なの?!」って言われるところですね!!

 
 
 

苦手・克服


 

― 苦手な教科は?

苦手な教科は数学>物理
他の教科に比べて、伸びにくい実感もちゃんとありました。
漸化式が嫌いだったけど、今は出たらラッキーまである。授業で先生に汎用性高めの方法を教えてもらえたりして、これが見えたら楽っていう感じのコツが見えたのも良かった。
ただ暗記するだけの人だと、全部とにかく覚えるっていう地獄になるからこういうのは良かったなって思います。

 
 

― 苦しい時、どうしたらいいかな?

自分の場合は、試験問題も楽しみながら読むようにしていました。
本番の入試でも、
これみんな解けないだろうな~とか、
この文章は難化だなぁ~とか、
あの問題に似てるなぁ~とか。
講師目線で見れるようになったし、そういう目線が持てるようになって正規合格レベルだなって思いますね。
  
こころの余裕大切。
  
まぁ、ここまでたどり着くのが大変なんですけど、笑

 
 
 

忘れられない入試


 

― 二次試験(面接)で気を付けたことはある?

年内入試から一般選抜まで、個人面接もグループ面接も一通り経験しましたけど、今年の自分は面接の時に「答え方」を気を付けるようにしていました。
  
きっかけとしては、面接で、「~さんはこういう時どう思いますか?」っていう問いかけに「こういう理由でAです」って答えたんですよ。
すごく短い一言での返答をしたんですけど、そのあと試験官の返しが「理由まで答えていただいたんですけど…」って枕詞が付いてきて。結果だけを聞きたかったんだなってってハッとしました。
  
よく試験では「~についてどう思いますか?」とか、「こういう経験ありますか?」とか聞かれるんですけど、参考書の模範解答とかだと、ながーい解答例があるんですよ。
だけど、実際には向こう的にもパターンが用意されてるはずなので、キャッチボールができるように答え方を調整するようにしましたね。
結局のところ、面接って会話なんですよ。
一言で全部伝えようとしちゃったら、向こうからしたら話の腰折られまくりですよ。

 
 
 

受験生へアドバイス


 

― 最後に受験生に向けてアドバイスをお願いします!

多浪してると、伸びてないかもとか、あの時こうしておけばとか絶対思うんですよ。
でもそこで心折れないとか、サボらないとかが本当に大切。
  
自分の場合は、英語が得意だったし、だいたい8割はいつも余裕で取れてた。
でも、もういいかなって思うことは無かったです。
諦めずにやったら今年は9割~満点を実感できるようになって、入試本番も余裕で解き終わった。
腐らずにやり続けたら、学力もまだまだ伸びた。
  
どんなにやっても上には上がいるんで。そこは仕方ない。
だから、どんなに得意な科目でも満足しないとか、苦手な科目から逃げないとか、そこで「自分はできる」って思うことが大切だと思います。
  
なんだかんだ言って目標って大切で、医学部合格ってわかりやすいようで漠然としてるんですよ。
だから塾の中であの子より点取るとか、そういう小さい目標をこなすのも大切なんですよ。
がんばれ!!