偏差値52から医学部入試へ連戦連勝！ しっかりした学習管理と親身な先生のバランスが最高！

国際医療福祉大学・医学部の合格体験記（2022年）

S.Kくん
広島県出身
如水館高等学校卒業
国際医療福祉大学、兵庫医科大学、北里大学医学部合格

 
 
 

メディセンスに来たきっかけ

 

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ーメディセンスに決めたきっかけは？

 
1浪目ではガチガチに管理してくれるカリキュラムの予備校に惹かれて通学していましたが、結局理科数学は受験当日までに間に合わせられなく、ガチガチなカリキュラムがかえって逆に消化不良となったのかなと感じていました。
 
自分は甘え癖があるので、2浪目もしっかり管理してくれる予備校の中で探していましたが、体験授業を通じて、メディセンスは自分に合ったペースで、各科目それぞれのペース配分までしっかり見てくれる予備校と感じました。
 
実際入ってみると、やっぱり(笑)メディセンスは授業が非常によかったです。授業外でもとことん見てくれて、苦手な分野については自分用に問題を作ってくれたりと、思っていた通り自分に必要なもの、足りないものを常に提供してくれる予備校でした。

 
 
 
 

勉強法

 

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ーこの１年、どう勉強してきた？

 
英語はある程度自信があり、授業と過去問演習を中心に取り組みました。理科は少人数クラス授業とその予習・復習で極力完成させるよう意識しました。
 
自分は数学が本当に苦手で、数学のみピンポイントで個別を入れてもらって最低限ここまでは、というところまで完成させることができました。メリハリをつけた計画学習が合格の大きな後押しになったのではないかと思います。
 
メディセンスは、本当に今自分が必要なものが何かまで明確に提示してくれ、無駄に費用をかけずにすみました。コスパ最強でした。

 
 
 
 

対策・克服

 

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ー最終的には連戦連勝だったけど、そこにたどり着くまで、一年間つらいことはなかった？

 
集団授業、テラコヤ、個別授業とほぼ一日中メディセンスで過ごしていましたが、休憩の時間は寮に帰って自炊したりと、息抜きを適度に入れられました。
しっかり管理してくれるけど、そういうところはしっかり伝えると信じて自由にさせてくれる部分もあり、メディセンスにお世話になって本当によかったと思っています。

 
 
 
 

受験生へアドバイス

 

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ー最後に、医学部志望の受験生に一言お願いします！

 
今自分が本当にすべきことは何なのかをきちんと考えた方がいいと思います。「何をしたらいいか分からない」「これって今する必要ある？」って感じているときは、すぐにメディセンスに相談した方がいいです。