【インタビュー】偏差値30から医師となった、現役医師/メディセンス校医のメッセージ
2020年1月22日(水)
外科医師として働く傍ら、日本うんこ学会会長を務め、「うんコレ」というスマホゲームの開発まで、幅広く活動している、石井洋介。
石井は、16歳で難病指定されている潰瘍性大腸炎を発症し、19歳の時に生死をさまよう大手術で人工肛門になった壮絶な体験があります。
その後、人工肛門を閉鎖する手術を受けることで希望を取り戻し、センター試験数2Bが6点など、なんと総合偏差値30から医学部に合格し、現在は外科医に。
現在は当校メディセンスで校医として日々学習に奮闘する受験生のカウンセリングを行い、講師陣一同とともに受験生の皆様をサポートしております。
今回は、石井から受験生の皆様へのメッセージや、石井のこれまでの経歴や体験を紹介します。