私たちメディセンスのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
大阪校開校から数年が経ち、東京大阪2校体制で東西の情報を集約し、お預かりしている生徒の合格に対して一心不乱にコミットしてきた結果、おかげさまにも当校に直接問い合わせをいただくことが格段に増えてまいりました。東京大阪に多いといえども、難化した医学部への合格にコミットできる優秀な社会人講師は限られますので、少人数定員制指導に拘ります。また、当校は、ポータルサイト業界最大手の医学部予備校ガイド様(https://igakubu-guide.com/)に掲載すること以外、リスティング広告やバナー広告も含めて外注の広告費を一切使わずに運営しております。生徒同士、保護者様間での口コミ、あるいは講師やスタッフ手製の資料の分かりやすさ、講師の体験授業や大学別対策の指導レベルの高さを体感いただいての入校が大半を占め、おかげさまにもコロナ禍にもかかわらず、2022年、2023年と東京大阪ともに少人数クラス授業は定員に達し、募集を締め切らせていただきました。今後も生徒保護者様の求める医学部合格という期待のみに応えられるよう、それを支える講師陣、スタッフとともに精進してまいります。
さて、私たちは医学部合格へのコンパスとなり、みなさんを良医に育てていきます。
それが、メディセンスのロゴのもつ意味です。
本ページをご覧の皆様は、真の意味で良い講師、スタッフに巡り会えてきましたか?
人数限定定員制予備校、超一流講師が四六時中伴走できる環境であるからこそ、
たとえ全科目偏差値30のスタートからでも医学部への階段を登ることができるのです。
医学部入学に必要な偏差値が高止まりする中、多くの医師になった方が持ち合わせている想いは、
「医師という職業」への憧れと「親を喜ばせてあげたい」という気持ちです。
私の兄(慶應義塾大学医学部卒業、現在茨城県にて勤務医として従事)も漠然とですが持ち合わせていました。
しかし、現実的には夢や憧れだけで受験勉強を続けるのは大変です。
四六時中講師が伴走できる「テラコヤ」システムにより、学力の向上はもちろんのこと、普段の学習のモチベーションの維持・人間力の向上までサポートできる環境が当校にはあります。
このモチベーションが続く限り、偏差値65と高騰した狭き門もくぐれます。
所詮、苦手科目をなくし全科目において、受験生のトップ20%に入ればいいのです。
入るために必要なのは、「再現力」です。
だから、
「なぜ、医師になりたいか?」
「なぜ、勉強するのか?」
「なぜ、こう解くのか?」
そういったあらゆる「なぜ」を私たちは大事にしていき、
あらゆる物事の「繋がり」を意識して指導してまいります。
生徒を競争に打ち勝つべく「受験マシーン化」するのではなく、
寛大な心で関係各位に接することができる「ヒト」に育てたい。
私たちの予備校は小さく、毎年人数限定募集ですが、小さいからこそスタッフ全員がこのような使命を持ち合わせています。
私たちは、都市と地方、中高一貫校と公立校といった、
あらゆる「教育格差」を無くし、社会のインフラとなる医師を育てます。
学習のモチベーションを維持するのも、学力の向上を支えるのも、全て私たちスタッフの使命です。安心して、私たちの世界に飛び込んできてください。
医学部予備校メディセンス
代表取締役CEO 垣本真吾
略歴:灘高等学校、東京大学農学部卒業