医学部予備校メディセンス

医学部予備校メディセンス
医学部予備校メディセンス

テラコヤって?

講師が自習時間も同席、
どこまでも生徒と伴走します。

医学部受験合格のためには、自習時間も重要な時間であり、
その大切さを私たちは強く認識しています。
授業を受け持つ講師がそのまま演習時間も伴走することで、
生徒たちの学習をより効果的に進めることができます。

授業「以外」の時間をどう過ごす?


その課題、テラコヤで解決できます。

01
授業を受け持つ講師が自学習も同席

授業を受け持つ講師がそのまま演習時間も伴走することで、生徒たちの学習をより効果的に進めることができます。
受験生のライフスタイルを尊重しつつ、合格への一助となるよう、集団本科授業が終了した後の15:15~最大21:30まで、講師が自習スペースに同席しているため、生徒は不明点がある場合に何度でも質問できます。この環境は学生にとって貴重な機会です。自習時間は、授業で学んだことを復習し、理解を深める大切な機会でもあります。

02
何度でも質問できる環境

メディセンスの講師は、全員が医学部受験に精通したプロの社会人講師
授業だけに留まらず、演習時間も一貫して生徒対応を行うことで生徒の理解度を高めます。
疑問に感じた点はその場で解消できるので安心して学習を進めることができます。

03
学校の良さそのままに

テラコヤ時間は、あらゆる授業スタイルの受験生が大教室に集まり、アウトプットのための学習環境を共有します。
この特別な時間がもたらす魅力は多岐にわたります。
異なるクラスの受験生たちが顔を合わせることで、学び合いの場が広がります。他のクラスの優れた成果に触れることで、お互いに切磋琢磨し、成績向上に向けた競争心が高まります。互いに高め合うこの環境が、受験生たちのモチベーションを引き出し、持続的な学習意欲を促進します。

04
学習管理プログラム

定期的に生徒の学習状況を評価し、進捗度合いを把握します。
生徒の弱点や改善点を指摘し、時にはカリキュラムの調整を行い学習の効率化を図ります。また、生徒がモチベーションを維持できるよう、毎日の学習計画表を作成するなど、自学自習のサポートを行います。

05
到達度テスト

単元ごと/月ごと/週ごと/入試本番と同様に。
メディセンスでは目的に応じて様々なテストをご用意しています。
わかった「つもり」を見逃さないために活用するのはもちろんですが、目に見える形で成績の上昇を実感することでモチベーションを維持していきます。

06
受験校選びをサポート

受験には戦略も必要です。
メディセンスでのオリジナルカリキュラムを通じて、インプットからアウトプットまで一貫指導することで、徹底的に生徒の強みと弱点をあぶり出します。
どの教科で何点取れば合格できるのか、長年受験生をサポートしてきた講師が様々なノウハウを伝授。情報戦にも負けない環境がここにあります。

医学部に特化した“学習管理”で最速合格を目指す




ひときわ高い学力を求められる入学試験だからこそ、
医学部受験に特化した学習計画が大切と考えます。
合格への最短ルートは、正しいやり方で学習を継続すること。
メディセンスでは、講師やスタッフと連携しながら学習計画を勧めることができ、
受験生はより学習にコミットすることができます。

<PLAN>

まず現時点でどの程度の学力があるのかをハッキリさせ、受験日から逆算して、合格するには何をどれくらい勉強すれば良いかを明らかにします。
長期計画を立て、月間、週間と細かく落とし込み、学校の時間割のように毎日の予定表を作ります。

<DO>

生徒自身も学習記録をつけ、自分自身の学習状況を把握することは、その後のフィードバックを受けて、次のステップへ進むための重要な基盤となります。
今日の授業で扱ったテーマや、自身の課題点を見つめ直すことで、自然な流れでタスク管理ができるよう導きます。

<CHECK>

生徒面談や到達度テストなどを通じて、定期的に生徒の学習状況を評価し、進捗度合いを把握します。生徒の弱点や改善点を指摘し効率良く学習を進めていけるようサポートしていきます。
希望者へは、学力についてだけでなく、受験校選定、日々の生活、学習への取組み方などについてヒアリングやアドバイスを行います。

<ACTION>

いつでも相談できる環境が整っていることで、何度でも計画について見直しを計ることができます。
相談方法は校舎対面での面談に留まらず、LINEやZoom等のオンラインツールを利用することが可能。時間や場所に捕らわれることが無いため、個々人に合わせた学習スタイルを維持することができ、生徒が安心して過ごせる環境はモチベーション維持にも繋がっています。