医学部を目指す方の中には、
「もう医学部は難しいかもしれない」そう感じている方もいるかもしれません。

ですが、チャンスはまだあります。

金沢医科大学のAO入試は、数学ⅠAと理科は基礎範囲、自己推薦書、そして面接を中心とした選抜方式。
社会人や再受験生、文系出身の方にも門戸が開かれています。

ただし、一般入試とは異なる“準備”が必要です。

志望理由書に何を書くべきか。
面接ではどんな質問がされるのか。
自己推薦書はどのように評価されるのか。

この講座では、金沢医科AO入試に特化した内容、出題傾向をふまえた学習、面接練習、志望理由の設計まで、合格までの道のりをしっかりとサポートいたします。

入試までに残された時間を、どう使うか。
その答えのひとつとして、この講座を活用していただけたら嬉しく思います。

（・・・こんな方にオススメ・・・）
□ 金沢医科大学、総合型入試を検討している
□ 合格までのプランを作成してほしい
□ 医専の講師に金医特化の授業をしてほしい
□ 再現模試でどんな問題が出るのか知りたい
□ 自己推薦書がちゃんとできているか見てほしい

１）あなただけの専用カリキュラム
受験生の現状を踏まえ、金沢AO入試で合格するための専用カリキュラムを作成します。

２）プロ講師による教科指導
英語60分×4コマ/個別指導
数学60分×4コマ/個別指導
理科2科目60分×4コマ/個別指導
面接対策60分×1コマ

３）完全再現模試
受験生からのヒアリングに基づいて、入試で出題される可能性のある問題を再現。毎年合格者を出しているからこそできる自信作です。

４）個別フィードバック

５）自己推薦書：添削1回

６）卒業生オンラインmtg：1次合格者のみ

※東京麹町校舎にて受講の場合
授業日はテラコヤ授業への参加が無料！

3浪目、地方出身の私立高校生が挑んだAO入試
福島県出身の私は、3浪目での挑戦で金沢医科大学のAO入試に合格しました。受験当日は「これは受かった」と思える手応えがありました。メディセンスで基礎から徹底的に学び直し、全国模試で偏差値65を超えるまで学力を伸ばすことができたのが自信に繋がりました。

AO試験内容と当日の対策
試験は国・英・数・物・化を100分で解く形式。国語は例年より記述力が問われる内容に変更されていましたが、事前に講師から形式変更の可能性を知らされていたため、動揺せずに対応できました。
数学は三角関数を使った体積計算で、日々の演習で対応可能なレベル。化学・物理も基礎知識重視の出題でした。

合格の決め手は「英語」と「面接力」
英語は、金沢医科大学AO入試の過去問形式に即した10セットの演習問題を繰り返し解き、本番同等レベルの記述力が身につきました。添削指導も非常に効果的でした。
面接では、普段の医系オリエンテーション授業で学んだ「診療科の偏重問題」「予防医学」「国民皆保険制度」について、自信を持って答えることができ、面接官からの突っ込んだ質問にも対応できました。

メディセンスとの出会いと学習環境
東京で2浪していた頃、数多くの予備校を比較する中で、物理の講師の授業が印象的でメディセンスを選びました。実際に通学してみると、授業が面白く、復習時間も確保されており、出席するたびに学力が向上。給食などのサポートもあり、地方出身者にとっても安心の環境でした。

少人数制だからこそ伝わる講師の熱意
講師や教務の皆さんが、常に本気で応援してくれていると感じることができました。少人数定員制の予備校だからこそ、一人ひとりに対するサポートが厚く、「何年浪人しても、医学部に入れば勝ち」という強い気持ちを持つことができました。

（合格体験記・インタビューの詳細ページ）
– 3浪目・偏差値を15アップさせて金沢医科大学AO入試合格・対談
– オンラインで直前対策傾向をつかんで金沢医科大学・総合型入試一発合格！
– 6浪目・金沢医科大学・医学部の合格体験記と勉強法